YouTubeでご覧ください
現在キッズスーツのパターンメイキングをしているのですが、修正を何回かしたので、今から縫い代をつけます
選択ツールでパーツを選択し、縫い代ツールをクリック
今回はあらかじめ縫い代幅を指定したのでプレヴューで確認したら適用をクリック
確定するまでに少し線が動きますが、縫い代がつきます!
外袖にも縫い代をつけます
こちらも予め指定したのでプレビューで確認して「適用」クリックで縫い代がつきます
確定するまでにふわーんと膨らんだりしますがちゃんと縫い代がつきました
修正したパーツに縫い代をつけたい時、また一から縫い代幅指定して、
角処理を指定して、、、って一回一回めんどくさい作業じゃないですか
実はそんなことをしなくても、iPMの縫い代ツールは1クリックで同じコマンドを適用できます
縫い代幅と⾓処理を保存さえしておけば同じ形状なら毎回指定する必要がありません
グレーディングしたり修正したりしても保存したコマンドを
同じパーツに適用できるのがとても便利です
縫い代つけは部分によって幅を変えたり、縫い順によって角処理が様々であるため
大変な作業ですが正確かつラクな縫い代ツールで大幅に時短できてとても助かっています
この度iPMアンバサダーに就任しました。
私が普段使っているイラストレーターとiPMの便利な機能や使い方をご紹介していけたらと思っています
ソーイングやiPMの役立つ情報をシェアできたら嬉しいです
ご視聴ありがとうございました
☺︎
手引き感覚でPC製図が叶う
イラレパターンメイキング
@illustrator_pattern_making
✂︎
iPM導入を検討されている方
PC製図に挑戦したい方の
参考になりましたら幸いです
この記事へのコメントはありません。